筋トレは高血圧の人には危険?むしろ血圧が下がる?実体験も含めて解説。

よく筋トレは高血圧の人には血圧が急上昇してしまうので危険と言われています。

しかし、実は私の場合、筋トレした後には血圧がしっかり下がったりします。

ここでは、高血圧の人には筋トレは危険なのか?
むしろ取り入れた方がいいのかなどを解説していきます。

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筋トレは血圧を下げてくれる!

筋トレは血圧を実は下げてくれます。

というのも、筋トレをする事で、使った筋肉の毛細血管が開き、
血の流れが良くなります。

使って疲弊した筋肉を修復する栄養を運ぶために、
筋肉への血流が増えますから、その分、血管内に余裕ができ、
血圧は下がります。

血圧が上がってしまう理由の1つとして、
血管に流れる血液量が多すぎる、
つまり血管がパンパンになっている状態というのがあります。

しかし、今まで正しく流れてなかった部位の毛細血管が開く事で、
血管内にスペースができ、血圧が下がるわけです。

また、血管自体も筋トレして鍛えていくと太くなっていきます。
より多くの酸素を筋肉に送るために、血管も太くなるので、
もちろんその分、血流が流れやすくなり、血圧が下がるようになります。

筋トレ中に血圧は急上昇する?

ただ、高血圧の人には、一般的には筋トレは勧められません。
多く場合、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動が勧められるはずです。

なぜかというと、場合によっては、
筋トレ中に血圧が急上昇してしまって、それが引き金で脳梗塞になったり、
発作を起こしてしまう可能性があるからです。

なぜ筋トレ中に血圧が急上昇してしまうかというと、
踏ん張るからです。

特に筋トレに慣れてない人が、ウェイトトレーニングやウェイトマシンなど、
重たいものを持ち上げる動作をする場合、その瞬間息を止めて踏ん張ると思います。

この息を止めて踏ん張るという行為が血圧を急上昇させてしまって危険なのです。

実際、ウェイトトレーニングをする人達は、トレーナーに
持ち上げる瞬間、息を吐けと習います。

上のビデオなどを見てもらえば分かるのですが、必ず息を吐いて持ち上げてます。

これが血圧を急上昇させて、心臓発作などを起こさないために非常に重要なのです。

逆に言えば、呼吸を止めないというルールをしっかり守って筋トレしていれば、
体脂肪を燃やしながら、筋肉を付けて血管を蘇らせ、
血圧を正常値まで下げる事も可能なのです。

逆に言えば、血圧なんて簡単に何をやっても上がってしまいます。

急に暑い所から、寒い所に移動すれば上がりますし、
緊張したり、ビックリしたりするだけでも上がります。

もちろんジョギングなども上がりますし、
運動が激しくなればなるほど上がります。

しかしながら、血圧を下げていくためには、
血管を蘇らせ、毛細血管を増やし、身体の隅々まで血がちゃんとスムーズに流れるようにしていく必要があります。

そのために筋トレをするのも、非常に効果的なので、
上記の「息をしっかり吐く、呼吸を止めない」というルールを守って、
筋トレを取り入れるのも非常に良いです。

ボディビルダーは窒素を補給する!?

よく筋トレしてる人は、筋肉を効率よく大きくするために
プロテインを始めとする様々なサプリを飲んでいます。

その中の1つに、窒素サプリというのがあります。

「人間に必要なのは酸素であって、窒素なんか摂っても危ないだけだろ。。」と
思うかもしれませんが、

実は一酸化窒素は血管を広げてくれる効果があると言われています。

もちろん血管が広がれば、その分血圧も下がりますから、
最近は高血圧気味の人にも注目されるサプリだったりします。

一酸化窒素サプリで有名なのが、
アルギニンという成分が入ったサプリです。

このアルギニンが血管内壁から窒素を発生させて、血管を広げてくれる作用があるのです。

こういったサプリを併用する事で、筋肉の成長を促進させて、見た目的にも筋肉が付いたカッコイイモテボディに変貌しながら、更に血圧も落ちて健康診断でも◎が出たらそれほど嬉しい事はないと思いますし、筋トレが楽しくなってずっと続けられると思います。

というわけで、血圧を下げるために
筋トレも正しい呼吸を使って安全に取り入れていきましょう。

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