環境を整えても眠りが浅い、寝付けない人はココに原因がある!

いつも眠りが浅くて夜中に頻繁に起きてしまう。
布団に入って1時間以上経っても寝付けない。

などなど、ぐっすり眠れず疲れが抜けずで困っているあなた。

そんなあなたは今までぐっすり眠るための環境を整える努力をしてきたかもしれません。

  • カーテンをキッチリ閉めて、部屋を真っ暗にする
  • 室内を静かにする、耳栓をする。
  • 枕やマットレスを変えてみる。
  • 睡眠前にホットミルクを飲む。
  • 眠りを誘う音楽を聴く。

などなど、これらの事で実際に睡眠が改善したのなら良いのですが、

何をやっても改善せずに、悩んでいる人もいると思います。

そこで、なぜあなたの睡眠が改善しないのかについて話していきます。

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あなたは神経質になりすぎているのかも。。

我々が素早く安眠状態に入ってぐっすり眠るためには、
リラックスしている事がとても重要です。

人間は起きている時は、交感神経が優位に立っていて、
逆に眠っている時やリラックスしてぼーっとしている時は副交感神経が優位に立っています。

この切替が素早くできる人、すなわちパッとリラックスできる人は
素早く寝付けて、しかも深い眠りに入る事が出来ます。

逆に切り替えがうまく行かなくなると、常時覚醒状態となり、
なかなか眠れなかったり、眠れてもすぐに起きてしまったりという状態になってしまいます。

例えば、あなたがカーテンをしっかり閉めて真っ暗状態にしたり、
睡眠導入音楽などもかけているのに、全然寝付けなかったり、深い眠りに入れないとします。

それは、もしかしたら、あなたが

「しっかり真っ暗にすれば、今度こそちゃんと寝れるはずだ!」
「この音楽を聴けば、絶対に眠れる!」

のように、力んでしまっている可能性があります。

逆にいうと、

「部屋を真っ暗すると眠りやすくなる」という情報を聞いて、それを実践してるものの、
今度は『部屋が真っ暗じゃないと眠れない』という神経質状態になってしまっている可能性があります。

今までは別にカーテンを閉めなくても気にしてなかったのが、
今度はカーテンのわずかな隙間から入る光すら気になるようになってしまって、
「わずかな光が入るから眠れないんだ」のように、逆にリラックス出来なくなってしまっているという事です。

睡眠導入音楽も、リラックスさせるための音楽であって、
その音楽が耳障りに感じてしまったら、
全然リラックスしてませんから、眠れなくて当然なのです。

そもそも部屋を真っ暗にしたり、耳栓をして静かな環境を整えたりする理由は
体をリラックスさせて寝るモードに入るためです。

しかし、それらを実践していくうちに、
わずかな光や音に逆に反応するように神経質になってしまっては本末転倒です。

事実、私も子供の頃から寝付きが悪く、2時間は布団に入ったきり眠れないという事が延々続いた時期もありましたが、

10代後半の頃は公園のベンチでもすぐに寝れるほど、
どんな環境でも爆睡できた時があります。

つまりは、どんなに周りがうるさかろうとも、ベッドが硬かろうとも、
リラックスさえ出来れば寝れるわけです。

逆にあなたが眠れないという事は、
やたら完璧な環境を求めすぎて神経質になりすぎてしまっている可能性があります。

もしくは考え事をしてしまっているパターンです。
これについては下記の記事で説明しています。

寝付きが悪い人は考え事をしている。すぐに寝付ける体質になるためにやるべき事。
寝付きが悪い人は考え事をしている。すぐに寝付ける体質になるためにやるべき事。
私は子供の頃から非常に寝付きが悪い人間でした。 1時間位寝付けないのは当たり前の時期もありました。 ただ、最近はそんな事もなくなり...

まずは思い込みをなくそう

まずは、「私は眠りが浅い、寝付きが悪い」というレッテルをやめましょう。

先程話した通り、
私も寝付きが悪くて2時間も眠れない時期もありましたが、
公園のベンチで一瞬で寝れる時期もありました。

つまり、「寝付きが悪い」というのは、自分の思い込みでもあるのです。

自分で「私は寝付きが悪い」と思ってしまうと、
そういう自分なんだという思い込みから本当に眠れなくなってきます。

特に「明日早いから今日は早く寝よう!」と
力めば力むほど眠れないのは誰でも経験があるはずです。

逆に言えば、「私はいつでも公園のベンチですらパッと寝れる」というふうに
思い込んでいれば、段々とリラックスできるようになります。

あなたにも、過去をさかのぼれば、パッと寝れた時期もあるはずです。

その時の事を思い出して、「ああ、本来の私は寝付きが良いのかもしれない」と
考え方を変えてみると良いです。

そして、深い睡眠に入るために、環境を整えていく事は大事ですが、
それに固執せず、「別に明るい朝方でも寝れるし、テレビの横でも眠い時は寝れるし、どこでも寝れる」というふうに神経質に考えるのをやめていきましょう。

そして、眠れない自分を責めない事です。(重要)
眠れない自分を責めれば責めるほど、眠る事が仕事のように感じたり、苦痛に感じてくるはずです。

なのでそう考えず、眠たくなったら寝ればいいや位の気持ちで
もっとリラックスする事から始めてみてください。

特に神経質な人ほど、寝る前にいろいろ考え事をしてしまったり、
一人反省会を始めてしまったりすると思います。

リラックスしてる状態とは、何も考えずぼーっとする状態です。

いつも考え事ばかりしてしまって眠れない場合は、
下記の記事を読んでそこも改めていってくださいね。
心がリラックスできるようになれば、どんな環境でもパッと寝れるようになります。

寝付きが悪い人は考え事をしている。すぐに寝付ける体質になるためにやるべき事。
寝付きが悪い人は考え事をしている。すぐに寝付ける体質になるためにやるべき事。
私は子供の頃から非常に寝付きが悪い人間でした。 1時間位寝付けないのは当たり前の時期もありました。 ただ、最近はそんな事もなくなり...
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