鍋ダイエットは太る?痩せるために守らなければいけない4つの鉄則

ダイエットレシピと言って思い浮かぶのが、脂肪燃焼スープや鍋ではないでしょうか?
そういった野菜たっぷりの汁物系はいかにも痩せそうな気がしますよね。

そんな汁物系でも満足感が高くおいしく痩せられるのが鍋ダイエットです。

しかし、鍋ダイエットは失敗しやすいのです。
むしろ太ってしまったというパターンも多いです。

私もダイエット時は鍋を頻繁に取り入れてますが、
初期の頃は逆に体重が増えてしまって困りました。

というわけで、鍋ダイエットでちゃんと痩せていくための鉄則を解説していきます。

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鍋は低炭水化物だが。。

なぜ鍋がダイエットに良いと言われているかというと、
基本的に鍋に入ってる食材は全部低炭水化物だからです。

  • 鍋に入れる食材と言えば、
  • 豚肉(脂身が少ない)
  • 鶏肉
  • しいたけ、えのきなどのきのこ類
  • 白菜やキャベツ
  • 水菜やもやし
  • 大根や人参
  • 豆腐、カニカマ

などなど、どれもヘルシーで、低カロリーなものばかり。
だから、沢山食べても太らない。満腹まで食べられて満足度も高い。
というわけです。

しかし、本当に鍋が低炭水化物な食事かというと、鍋の種類によります。

例えば、日本人が大好きなすき焼き。すき焼き鍋の素などを使って鍋を作ったとします。

すき焼き系は味で分かりますが、沢山の砂糖がつゆに入っています。
つまりつゆに含まれた砂糖でかなりの糖分を摂ってしまうんです。

「つゆに含まれてる砂糖分なんてがぶ飲みするわけじゃないから大した量じゃない」
と感じる方も多いかもしれませんが、

結構、食材に糖分は染み込みますし、
砂糖はGI値もMAXの100の食べ物ですから、
血糖値もグンっと上がってしまいます。

特にこの手の市販のつゆは、味が濃いめに作られてますから、
その分、塩分、糖分両方ともしっかり入ってます。

この手のつゆで毎日お腹一杯鍋を楽しんでいたのであれば、
間違いなく痩せる事はないでしょう。

シメなんて絶対だめ!

そして、一番まずいのは、シメと題して、最後にご飯をぶち込んで雑炊にしたり、
うどんを入れて、鍋焼きうどんにしたりする行為ですね。

「そこが一番の楽しみなんじゃないか~(泣)」という声も聞こえてきますが、
すでに野菜や肉で十分な栄養は取れて、お腹も膨らんでいる所に、

ご飯やうどんという炭水化物につゆの糖分まで絡んだ糖質を体に流し込むように摂取すれば、
それは食後にケーキをがっつり食べるのとあんまり変わりありません。

なので、シメは禁止です。

もし雑炊などを作りたいのであれば、作るだけ作って冷蔵庫に保存しておき、
後日、筋トレや運動後にでも食べればまだ良いと思います。

一番大事なのは鍋つゆの種類

というわけで、ダイエットを成功させるためには、
ダイエットに有効な鍋つゆを使う必要があります。

例えば、私がよく市販の鍋つゆで使っていたのがこちら。

モランボンの豆乳鍋用スープ。

これなんかは、本当においしくて、しかも糖分も少ないんです。

先程のミツカンのすき焼き鍋つゆと比べてみれば分かりますが、

100g当たりのカロリー 炭水化物
すきやき鍋 80kcal 18.7g
豆乳鍋 23kcal 2.7g

こんなにも違いがあります。

炭水化物量で見れば約7倍すきやき鍋の方が入っています。
つゆの中の炭水化物と言ったら、もちろん甘みを出すための糖分ですから、
これが脂肪を増やす原因になる血糖値上昇に大きく貢献する事は間違いありません。

私は市販の鍋つゆを買う時は、必ず成分表を比べてました。
そして多くの鍋つゆは、高カロリーだったり、沢山炭水化物(糖分)が含まれていました。

じゃあ、自分でつゆを作ればOKか?

もちろん、自分で作った方が、糖分少なめに出来る事は間違いないですが、
自分で作るにしても、和風つゆ系の味つけにするのであれば、必然的にみりんや砂糖などを大量に入れる必要が出てきます。

そうすると、結局低炭水化物ではない鍋になってしまい、太ってしまいます。

なので、オススメは豆乳鍋です。
例えば、上記のような鍋つゆの素は冬場しか売ってません。

春になると、売れなくなるので、各社生産を停止しますし、
スーパーからも姿を消します。

そこで、オススメの豆乳鍋レシピがあります。

飽きない!豆乳鍋 by かなーに。
2009.10.18話題入りしました~♪ ダンナは 毎回うれしそうに食べてくれるので助かるメニューです★

このレシピなんかは、砂糖の量も少ないですし、
なによりさっぱり味でおいしいです。

豆乳鍋全般に言える事なのですが、
すごく鶏胸肉が合います。(もちろん豚の薄切り肉も合います)

鶏胸肉というと、固くなりがちで敬遠されがちですが、
豆乳鍋で茹でた場合、私の経験上、とても柔らかく、パクパク食べれてしまいます。

豆乳グリーンカレーなど、豆乳を使った料理に鶏胸肉を使うと
毎回必ず柔らかくおいしく仕上がるので、

豆乳の成分に肉を柔らかくする何かがあるようです。

鶏胸肉なら、脂分も少なく、高タンパクで、
ダイエットには最適です。

ただ、だからと言って、食べ過ぎれば、カロリーオーバーで太ってしまいますので、
調理段階で肉を入れすぎないように調整してくださいね。

私も沢山肉を入れて、残ったら明日食べればいいやと思いつつ鍋をつつくと、
うますぎて止まらなくなってしまい、
立ち上がった瞬間に「うっ(汗)、なんか胃が重い。。」と気付いて、
次の日体重が増えてたなんて事がありましたので。

鍋って結構ガツガツいけてしまうので、
カロリーが限りなく少ない、もやしや水菜などを大量に入れて、
そっちをメインで食べてくださいね。

別に豆乳鍋でなくても、
さっぱり鶏ガラ風味の塩味にしたり、キムチ鍋にしたりと
お好みの鍋にしていただければ問題ないですが、

くれぐれも砂糖やみりんの入れすぎに注意してください。
それがダイエット失敗の素になります。

また、これはつけダレも一緒です。
もし鍋の具をつけダレに付けて食べているのであれば、
そちらの成分表もチェックしてみてくださいね。

例えば、しゃぶじゃぶなんかは、つゆは昆布ダシだけですから、
ノーカロリーと考えて良いですが、

タレがゴマダレだったりすると、ゴマって高カロリーですから、
結構なカロリー摂取になったりしますよ。

肉の摂り過ぎに注意!

先程も言いましたが、肉は肉でカロリーがそれなりにあります。
鶏胸肉のように、高タンパクで脂身も少ない肉なら良いですが、

豚肉なんかは、脂身が沢山付いてますし、
霜降り系の肉なんてもってのほかです。確実に太りますよ。

また、盲点なのが、肉団子で、
肉団子も豚肉だったりすると、脂が想像異常に入ってますし、
片栗粉などの粉モノも混ぜられてますから、結構カロリー高かったりします。

例えば、私なんかは、豚肉の薄切りを買うと、付いてる脂身を出来る限り切り落とします。

薄切りに付いてる脂身なんて大した量に感じないと思いますが、
その切り取った脂身を写真のように積み上げてみると、
「こんなに大量の脂肪を摂取するとこだったのか。。」と驚きます。

これだけで、大幅なカロリーダウンが見込めますから、
本気のダイエットの時はぜひやってくださいね。

鶏肉も鶏皮は必ず剥がして捨ててください。
鶏皮もおいしいですが、あれも脂の塊のようなもので高カロリーなので、
ダイエット中は厳禁です(笑)。

鍋ダイエットに成功するための条件まとめ

というわけで、鍋でダイエットに失敗しないためには、

  • 糖分が多く、カロリーの高い鍋つゆは使わない。
  • 肉は脂身を極力取り、また入れすぎない。
  • シメは絶対に食べない
  • 高カロリーなつけダレも使わない

こういった条件をしっかり気にしつつ、おいしく食べてくださいね。

そもそもお相撲さんは鍋を食べて太るわけですから、
鍋だって高カロリーにして流し込むように食べてしまったら
激太りする食材になってしまいます。

なので、しっかりと材料を隅々まで低カロリーにしていく必要があります。

その中でも特に豆乳鍋はおいしく低カロリーに出来るので本当におすすめです。

おいしく満足感を感じながら食べれれば、
ダイエット中も不満やストレスが溜まりにくく
楽に痩せられるはずです。

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