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風邪を早く治すには耳鼻科に行くべきか?実際に行って分かった耳鼻科の効果

更新日:

私は最近、大人になって初めて耳鼻科に行きました。

 

というのも、私は耳鼻科というのを今まで信頼していませんでした。
子供の頃、沢山嫌な思いをした記憶があったので、
耳鼻科=悪魔のクソヤブ医者というイメージがありました(笑)。

 

実際、私が親に無理やり連れられて行ってた耳鼻科は、
いろいろ喉や鼻に突っ込まれて、オエオエさせられながら、
クソまずくて飲み込めない粉薬を出されて、

 

トラウマ級の嫌な思い(というか拷問)を沢山受けつつも、
実際のとこ、風邪が早く治るという事もなければ、
症状が改善する事もなく、

その後耳鼻科にかからなくなった後も
風邪の治るスピードは変わらなかったので、

 

ああ耳鼻科ってヤブなんだ。

 

と完全に思ってました。

 

実際、最近はネットで調べてみても、

「実は耳鼻科は意味はない。なぜなら風邪ウイルスを治す薬はまだこの世に存在せず、風邪を早く治すためにはビタミンCを沢山摂る事と葛根湯を飲んで良く寝る事位しかない」

と言っているサイトも多いです。

 

そんな私も先日突然風邪を引いて喉を痛めました。

 

普段なら耳鼻科なんて絶対に行きませんが、
今回は来客が重なったので、これは絶対に移したらマズイという事や、
もしインフルエンザだったら更に最悪だという事で、

 

重い腰を上げて耳鼻科に行ってみる事にしたのです。

 

というわけで、私が耳鼻科に行ってみて、どんな処置をされ、どんな薬を出されて、
実際治りはどうだったかをお話ししていきます。

 

 

まずは名医を探した。

私が子供の頃、連れられていた医者にだけは死んでも行きたくありません。
しかもGoogleマップでその医者の評判を見てみると、ものすごく悪いです。

 

そんなクソ医者でも哀しいかな、潰れる事もなければ、
相変わらず激混みなようです。

 

それだけ医者自体が少ないのだから仕方ないわけですね。

 

そんなわけで、私は比較的評判が良い上に新しい耳鼻科に行ってみる事にしました。

 

そこはネットで予約ができる所なのですが、
予約は一週間先まで満杯(汗)

 

でも「予約が出来ない場合は当日直接来てください」とサイトに書いてあったので
直接行ってみました。

 

すると、丁寧に対応して頂き、
まずは熱を測るように言われました。

 

熱は特になく、それから待合い室で待つ事に。

 

ちなみにこの医院はかなり患者の事を考えている感があり、
待合室には、テレビでずっと映画を流していたり、
漫画や雑誌も沢山あったので、待ち時間に退屈せずに過ごせました。

 

2時間は待つ覚悟だったのですが、時間帯が良かったのか、
1時間ちょっとで呼ばれ、最初に書いた問診票を見ながら、
お医者さんが私の口内をチェックしていきます。

 

で、「鼻からカメラ入れますね~」となんと胃カメラみたいのが登場しました。

 

「おいおい、こんなん入れられて大丈夫かよ(泣)」とちょっと恐怖しましたが、
鼻からだったので、まったく痛みもなければ、おぇっという苦しさもありませんでした。

 

最近は、多くの医院で胃カメラも鼻から入れるものが普及しています。
胃カメラというと、おぇおぇと嗚咽をしながら、
苦しさに耐える拷問のイメージが強いですが、

 

鼻からだと本当に楽です。

 

私もあのおぇっとさせられるのが本当に嫌いなので、
鼻からのカメラで良かったと一安心。

 

カメラは私の喉の裏を通り、気管まで行きます。

 

『鼻からゆっくり息をしてくださいね~』と言われ、その通りやっていた所、
特に痛みや苦しさはありませんでした。確かにツバをごくりと飲むと、
のど仏の裏からカメラが降りてきてるのが分かりますが、
おぇっとなるほどではありませんでした。

 

で、実際にカメラで撮った写真を一緒に見ながら
「気管から喉、鼻の奥まで全部この通り真っ赤っ赤ですね~腫れてます。鼻の奥に鼻水が垂れてるのも見えますね~」

 

と状況を解説頂き、その後、吸入器でミストを吸入し、薬を大量にもらって帰りました。

 

今時の耳鼻科って内視鏡使って直接症状を見たりするんですね~。びっくりしました。

 

耳鼻科で処方された薬

私が処方された薬はこんな感じでした。

 

  • 「セフジトレンピボキシル錠サワイ」という細菌感染症を治療する薬
  • 「カルボシステイン錠」という鼻水、痰を出しやすくする薬
  • 「アスベリン錠」という咳を沈める薬
  • 「トラネキサム酸錠」という腫れや炎症をおさえる薬

基本はこの4つで、さらに寝る前用に

  • 「エンペラシン配合錠」という炎症やアレルギーを抑える薬

疼痛時(痛みが出た時に飲む)用に

  • 「カロナール錠」という熱を下げ、痛みを和らげる薬
  • 「レバミピド錠サワイ」という胃の粘膜を修復する薬

さらには

  • 「キュバール100エアゾール」という気管支喘息の人が持ってる、あのシュッと吸引する奴。
  • 「アズノール」といううがい液

も出されました。

 

 

効果はあった?治りは?

 

実際にこれらの薬を処方する事で、喉の痛みが和らいだり、
薬を飲んだ後にゼーゼーする咳と共に黄色い痰の塊がかなり出てきて楽になり、その後は咳が止まったりというのはありました。

で、薬を飲み終わった1週間後にはほぼほぼ良くなり、
その後も若干まだ妙なだるさや、鼻の奥にある違和感を感じた時は
市販の鎮痛剤を飲んだり、葛根湯を飲んだり、
リポDを飲んだり、のど飴を舐めたりしてました。

 

咳自体は1週間で止まり、喉の痛みもだいぶ和らぎましたが、
もう運動しても大丈夫だな、完治したなと感じたのは2週間後でした。

 

耳鼻科に行った効果はあった?

私は普段風邪を引いても、薬局で売っている風邪薬は飲みません。
辛いのは、鼻づまりや、喉の痛みなので、

 

鼻にシャワーして、軽く鼻洗浄したり、
鼻スプレーや喉スプレーを買ってきて、痛む部分に直接シュシュッとしたり、
咳が止まらなくて辛い時は、咳止めシロップを飲んだりしてました。
後は、のど飴やトローチを舐めて凌ぐという感じで、

 

後は、葛根湯を飲んだり、レモンなどのビタミンが豊富なものを沢山摂取する事を
心がけてました。

 

で、治るまでの期間がやっぱり2週間ちょっとという感じです。

 

で、やっぱり今回耳鼻科に行って良かったなと感じたのは、
的確な意見を聞けたという事です。

 

というのも、私が今回風邪を引いた時、最初風邪だとは思いませんでした。
突然夜中にむせって、咳が出たので、「胃酸の逆流かなにかかな?」と思っていました。

 

しかし、その後喉の痛みが出たし、
咳も全然治まらないという事もあり、耳鼻科に診てみらいました。

 

結果、まさかの風邪の症状だったわけです。

 

例えば、耳鼻科に行っても意味ないという人の意見では

「耳鼻科や市販薬では風邪を根本的に治すのでなく、咳や鼻水、発熱などを一時的に抑える事しか出来ない。むしろ体は発熱する事でウィルスを殺そうとしたり、咳をする事で痰と共に悪いモノを体外に出そうとしている。それを無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう。」

というものがあります。

 

私もこれに元々は賛成で、極力薬は飲まず、葛根湯などを飲んでました。

 

ただ、今回、耳鼻科で処方された薬は、咳止めや鼻水止め、喉や鼻の奥の痛みの緩和という意味では本当によく効きました。

 

おかげで今までだったら、咳き込んだり、鼻が詰まって息苦しくて眠れなかったのが、
今回は毎日爆睡できました

そのおかげで、体力的に回復が早く、風邪が治るスピードも早かったです。
細菌感染症の薬や気管支系のスプレーなども出してもらえたのも大きかったと思います。

 

というわけで、今回風邪を引いて耳鼻科に診てもらったというのは、
大正解だったと感じています。

 

結局、風邪を治すには、体を回復させるために、よく寝るしかないわけですが、
咳や鼻水、熱が酷いと眠れないわけです。

 

そういう意味でしっかり眠れる状態を作るというのは意外と大事なんだなと気付きました。

 

確かに耳鼻科というと、常にどこも混んでますし、子供が多いです。
最悪2時間以上待たされる事も結構ありますし、
ちゃんとマスクをして行かないと、他の患者からもっと酷いのが移る可能性すらあります。

 

ただ、それでも「良い医者」に当たれば、行く価値は大アリだったりします。

 

 

出される薬や判断は医者によって大きく違う

これが本当にポイントなんですが、医者によって、意見ややり方というのは
全く異なります。

 

今回のように、新しめの医院に行けば、
鼻からカメラで映像を一緒に見ながら診断なんて所もありますし、

 

逆に古い医院なんかでは、喉に棒を突っ込まれて、
オェオェさせられる事を強要される所もあります。

 

出される薬も全然違います。

 

例えば、咳込んだ場合、医者にも原因が分からない事は多々あります。

 

  • その咳が、喉の炎症によるものなのか
  • 気管支の炎症によるものなのか
  • 食道炎から来てるものなのか

 

例えば、上記なら、喉なら耳鼻科の分野ですし、気管支なら呼吸器科の分野ですし、
逆流性食道炎などであれば内科の分野なので、

 

実際のとこ、どこが悪いのかを見極めるのは結構難しかったりします。
なので処方された薬で症状が改善しない場合は、
複数の医者に診てもらう必要が出てきたりします。

 

例えば、耳鼻科でも呼吸器の勉強をしっかりしてる医者もいます。
私が今回行った所もそうでした。
そういう人に当たると、より的確な意見をもらえたりします。

 

ウェブサイトなどで、どの分野に詳しい先生がいるのかを
チェックしてから行くと良いです。

 

また、同じ分野の先生であっても、先生によって意見は様々です。

沢山検査をして、検査結果から症状を見極める人もいれば、
自分の経験から「これは〇〇の症状ですね~」と言って、特に検査もせず薬を出す人もいます。

 

実際、私が皮膚アレルギーを診てもらった時も
医師Aに「この薬は強力だから、本当に使うのはちょっとだけにしてくださいね」と
処方された薬を医師Bに見せた所、

「こんな薬じゃ弱すぎて効かないよ。もっと強いのを使わなきゃ治らないよ」と
真逆の意見を言われた事もあります。

 

そう、医者によって、意見って全然違います。

 

なので特に風邪の場合、自分にあった名医を見つける事が出来れば
耳鼻科に行く価値はありますが、

そうでない場合、苦しい思いだけして無駄だったとか、
他の患者からもっと酷いのを移されたとか、

 

そういう事もありうるのであまりオススメしません。

 

まずはしっかりネット上のレビューを見たり、ご近所さんの意見を聞いたりして、
評判の良い所で、最新の機器を使ってる医院を選ぶと良いと思います。

 

 

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